チンタラ速報

ゆっる~~~い感じでのまとめ。 しいて特徴といえば、音声でも聞けるって事くらい。

2013年10月




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1
ワタミ議員「見ろ!人がゴミの様だ!!」

2
飛行石が暗黒の瘴気を発してる

3
店長!ビルの上から人が!

4
「どこへ行こうと言うのかね?」

10
>>4 
怖すぎワロタ

  
5
バルスではなくワタミで発動

7
あの光の指す方向にワタミがあるのだ!

8
パズー「父さんは奴隷扱いされて死んじゃった・・・」

9
天空の城では王家が滅んだのに社員がいまだに働き続けてる

11
パズーの夢は幻の居酒屋の店長になる事

12
3分で飯を食いな!

13
トランペット吹きの休日出勤

14
30秒で支度しな!

15
全部あの美樹がもってっちまう

16
ここには鬱病人しかいねぇ

17
また残業?

19
フラップター=社用車

20
私の名は残業スカ・ヤレ・シネ・ラピュタ

21
卵が載ってないラピュタパン

22: 忍法帖【Lv=9
城崩壊のエンディング 


23
私をあまり怒らせない方がいいぞ!!きりでここに住むのだからな 
はっはっは、さっさと逃げればいいものを

24
「ワタミは本当にあったんだ!」

25
シータより労働を選ぶ

26
逝こう 
父さんは帰ってこなかったよ

28
3分休ませてやる

29
40秒で出社しな!

30
40秒で支度しな(宴会)

31
金が!金があああああああ

32
当分二人だけで働くんだからなー

33
腐ってやがる・・・辛すぎたんだ・・・

34
「君も社員なら聞き分けたまえ」

35
社畜の巣だぁ!

36
ラピュタ捜索を業務委託。

37
パンに目玉焼きがのってない(経費削減

38
ロボットですら壊れ朽ちてしまう

39
馬鹿共にはちょうどいい目くらましだ

40
「その辞表を大事に持ってろ!!小娘の命と引き換えだ!!」

42
目がぁ!目がァあああああああ!!キラキラ

43
有給は本当に無かったんだ!父さんは嘘つきじゃなかった!

44
社員は滅びぬ、何度でもよみがえるさ 
社員に給料を払わない事こそワタミの夢だからだ!

45
君はワタミを居酒屋か何かのように考えているのかね 
ワタミはかつて恐るべき洗脳力で業界にあり、全社畜を支配した恐怖の帝国だったのだ 
そんなものがまだ国政をさまよっているとしたら 
平和にとってどれだけ危険なことか君にもわかるだろう

47
ここはお墓よ 
あなたとワタミンの

48
「はむかう社畜共にワタミのいかづちを見せてやろう」

52
これは僅かだが心ばかりのお礼だ、とっておきたまえ

53
リキュールが経費ですって?!!これは自腹よ。あなたとあたしの。

55
きっと園丁のバイトなんだ 
人がいなくなってからもずーっとここで働いていたんだね

58: 忍法帖【Lv=40
過労でロボットが落ちてくる

59
すさまじい労働時間を持つ、バイトの店員だよ 
こいつが空から降ってこなければ、誰もワタミを信じはしなかったろう・・・

61
美樹「これはこころばかりのお礼だ」 
一か月働いた労働者に金貨三枚 

63
「ぼくを仲間に入れてくれないか?ワタミを助けたいんだ」 
「甘ったれんじゃないよ。そういうことは、自分の力でやるもんだ」 
「そうさ、ぼくがバカじゃなくて、力があればまだ地球公務員として人類に奉仕できたんだ・・・。給料なんかいらない!!お願いだ・・・」 
「ほ~!泣かせるぅー!」

64
美樹「一億欲しいのか?お前らには後でたっぷりと縄をくれてやるわい」

66
社員「ここに自由な人はいない」 
ワタミ「いない?それがあなたの答えですか?^^」

68
ワロス!


   
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1
アメリカ人が言った。 
「私たちの国では、事故で両足をなくした少年に、最新式の義足を付ける手術を行いました。 
今、その少年はオリンピックのゴールド・メダリストです。」 

それを聞いたドイツ人が笑いながら言った。 
「そんなこと、たいしたことはありませんよ。 
私たちの国では、事故で両手両足をなくした少年に最新の義手と義足を付ける手術を行いました。 
今、その少年は、100m水泳の世界チャンピオンです。」 

すると日本人が、笑いながら言った。 
「そんなこと、たいしたことはありませんよ。 
私たちの国では、生まれつき脳みそのない少年に、人工の脳を付ける手術を行いました。 
今、その少年は日本の総理大臣です。」 


2
メイド・イン・ジャパンの最新型のパソコンが発明された。 
「このパソコンを使えば、あなたの仕事は半分になります。」 
それを聞いたイタリア人が、ボソリとこう言った。 

「明日、このパソコンを2台、買おう。」 


4
ある金持ちが道ばたで雑草を食べている男を見つけた。 

金持ち「何で君は草を食べているんだ?」 

男「お金が無くて食料が買えないんです」 

金持ち「それは可哀想に。うちに来なさい。ご馳走してあげよう」 

男「ありがとうございます。家でお腹を空かせている家族も連れて行っていいですか?」

金持ち「連れて来なさい。家族みんなにご馳走しよう」 

男「大勢でご馳走してもらったら迷惑じゃないですか?」 

金持ち「気にするな。うちの庭は草が多いから」 


6
男1 「娘が女になるのって、どのくらい時間がかかるのかな?」 

男2 「ひとつきさ」 


7
男A「店の前に繋いでる犬はあんたの犬かい?」 
男B「ああそうだが」 
男A「すまんね、実はうちのチワワがあんたの犬を殺してしまってね」 
男B「馬鹿な!俺の犬はセントバーナードだぜ?どうやってチワワが殺せるていうんだい!」 
男A「俺のチワワをのどに詰まらせて死んだのさ」 
男B「HAHAHA!」 


8
日本人は同じジョークで3度笑う 

1度目は聞いたとき。意味は分からないが人に合わせて笑う 
2度目は意味を聞いたとき。まだ意味が分からないが教えてくれた人のために笑う 
3度目は意味を理解したとき。家で笑う 



?  (i) ?9
ある墓にこんな事が書いてありました。 
「誠実な男、そして政治家だった男、ここに眠る」 
近くを通りかかった新人神父はこう言いました。 
「これは珍しい。一つの墓に二人も埋めるなんて。」 


10
トッティがチームメートにジグソーパズルを見せびらかし、 
「オレって天才だよ。たった3カ月で完成させたもんね。 
普通にやれば、3年はかかるヤツなんだぜ」と自慢した。 
ジグソーパズルの箱をみると「3years(3歳児用)」。 


12
トッティの彼女が 
「アナタの頭の悪さをバカにした話がはやってる。 
本でも読んで教養を身につけましょう。 
手始めにシェークスピアは?読んだことあるでしょ?」 

「もちろん読んだことあるさ。ただ、作者名がちょっと思い出せないんだよな」 


14
「このパラシュートの安全性は?」 

「万全です これまでに故障したという苦情は一件もございませんよ」 


17
「パパ、僕今日2ドル儲けちゃった 。」 
「ほう、どうやってだい ?」 
「バスに乗らずに、その後ろを走ったのさ 。」 
「ふぅん・・・次からはタクシーの後を走ったらどうだい?」 


18
女「どうしたの深刻そうな顔して」 
男「ちょっと悩んでんだ、ほっといてくれよ」 
女「ふーん、話変わるけどさぁ、髪薄くなった?」 
男「話変わってねーよ」 


19
妻「あなた今日はいいニュースと悪いニュースの2つあるの 
  どっちを先に聞きたい?」 
夫「そうだなー、やっぱり。いいニュースだな」 
妻「あなたの車の、エアーバックは正常に動作したわ」 


25
>>19 
これ一番ワロタ 


20
片方のヘビが、もう1匹のヘビにこう聞いた。 
「なぁ、俺たち毒ヘビだよな?」 
「それがどうかしたか?」 
「いやぁ舌かんじゃって・・・」 


26
サムとキャシーは新婚ホヤホヤ。共働きで朝はいつも同じ電車で出勤する。 
「いやね、あなたったら。」 
満員だった車両から降りたキャシーは頬を赤らめながら言った。 
「なんだい?」 
「あなたって、ベッドの中よりも満員電車の方が触り方がうまいのね。」 


27
人の死に関してこんな不気味な話がある。 
死の淵にいる人間は誰でも自分の死に気づく事ができる。 
死にゆく人は死の直前に目の前に青くゆらめく薄気味の悪い炎を見る。 
生還する人は決してこの炎を見る事はないのだ…。 


77
>>27 
これが分からない 
生還する人は死なないから炎を見ないってこと? 


78
>>77 
生還する人は炎を見ないから、死ぬときに炎が見えるっていう話は死者からしかきけない 
つまり、そんな不気味な話は作り話だってこと 


79
>>77 
たぶんそうだと思う 


28
ニューヨークへのフライト中、機内食を運んできたスチュワーデスが 
男に尋ねた。 
「お客様、お食事をお選びください」 
「何が選べるのかね?」 
「“食べる”か“食べない”かのいずれかです」 


29
「いったい、こんなに古い飛行機で、安全かね?」 
「ご冗談でしょう!もう50年も飛んでいますからね。 
安全でなければ、50年ももったと思いますか?」 


30
初めてのデートの日なのに寝坊しちゃった、太郎。 
このままだと、待ち合わせに間に合う電車に乗り遅れてしまう。 
「ああー、こんな時ワープ装置があれば・・・」 
「駅までひとっとびなのに」 


31
巨根で有名なジョニーが結婚した。 
ハネムーンから帰った彼に友人達が夜の生活を尋ねた。 
「それがね、彼女シックスナインしかしないんだ。どうも、笑いながら相手してるような・・・」 


38
>>31 
これどういう事? 


42
>>38 
キョコンすぎてま○こがめっちゃ口を広げて笑ってるみたいってことかな? 


なんか違うな 


32
男が納税手続きのため役所にやってきた。 
「次の方、お名前は?」 
「マママママイケル・スススススミスです」 
「あの、どうか落ち着いてください」 
「私は落ち着いていますが、父が出生届けを 
 出したときに緊張していたもので・・・」 


40
「息子よ。お前は何かと金、金というが、それはよくない。 
 この世には金で買えないものもあるんだから。 
 例えば潔白で誠実な友人などは金では買えないだろう?」 

「買うのは難しいけど、売るのなら簡単さ!」 


41
カトリックの神父とNBAのキース・オニールの共通点、 
セクロスする相手が自分の背よりはるかに小さい事 


47
>>41 
ショタェ・・・ 


43
「ママ、どうして僕には弟が居ないの?」 
「あなたの弟はまだパパの中でお昼寝中よ」 


45
ジムは付き合って間もないウブなドリーにコンドームを 
買いに行かせた。 
顔を赤らめてコンドームを求めるドリーに、薬局の主人が 
「サイズはS、M、Lがあるが、どれにしましょうか?」と 
たずねた。 
ドリーは恥ずかしそうに「え~と、サイズで言っても分からなくて・・・。 
大きさで言うとこれくらい・・・」 
口を丸く開けて主人に見せた。 


46
日本にくるアメリカ人のための「日本のマナーブック」には最後にこう書かれている。

一部の地域(特にオオサカ)ではこの本の内容と違う場合があります。 


48
ジョージにとうとう子供が生まれた。 
しかしその子供は8ヶ月生まれで、ジョージは無事に育つかとても心配だった。 
なので、そのことを友人のトムに相談した。 

トム「心配ないよ、僕のおじいさんも8ヶ月生まれだ」 

ジョージ「え?!本当?それで君のおじいさんはどうなったんだ?無事に育つことができたのかい?」 


49
男の子「もしもし、ママ? あのね、木登りしてたら太郎がすごい技をあみだしたんだ! 聞いてくれる?」 
働くママ「今仕事中なの。あとでね」 
男の子「えー、ほんとすごい技なんだけどな。手も使わずに、首のマフラーだけで木からぶらさがってるんだもん」 


50
普通の男「君、今度結婚するんだってね? 盲目というハンデがあって結婚できるなんて、君は本当に幸せ者だ」 
盲目の男「いや、僕は本当に幸せ者だよ。花嫁の姿がわからないんだから」 


51
刑事「おまえ下着泥棒なんかして、そんな事してもマンマは食えないだろう」 
男「いやいや、毎食おかずには困りませんよ」 


52
7月17日 火よう日 はれ 

今日はおばあちゃんのおそうしきだった 
そこではみんなが泣いていた 
だからなぐさめようとしてなにかじぶんにできることがないか考えた 
そこでみんなを笑わせようと前にテレビで見たあるげいのう人のまねをした 
「命!!」 
そしたらみんなが笑うどころかさらに泣き出した、しかもお母さんに思いっきりぶたれた 
理由を聞いても言ってくれなかったのでつまんなかったのかな?って思って 
今度は火そう場という所で 
「炎!!」 
って言ったそしたらさっきより百倍ぐらいつよくぶたれた 
ぼくはおもいっきり泣いた 
なんでお母さんはぶったんだろう? 


53
「美人だという事は時によって罪な事になるわよね……」 

「不細工はいるだけで犯罪だがな」 


54
「ママ、おばあちゃんがうちに来るって」 
「まあ、階段きれいに掃除しとかなくっちゃ」 


56
>>54 
ええなこれ 


55
母「そうだ、ぼくちゃんの夢はなんなの?」 
子「えっとね、ぼくのゆめはのーべるしょうをとってえらいひとになること!」 
母「あらー、それなら一生夢をみていられるわね」 


57
「日本って安全だよね」 
「どうして?」 
「原爆2回も喰らっても滅びなかったんだから。 
 それに、なんといってもアメリカに守られているしさ」 


58
太った婦人がアヒルを連れて酒場に入ってきた。 
「ダメじゃないか、こんな所にブタなんか連れてきたら」 
「何よ、この酔っ払い。どうしてこれがブタに見えるのさ」 
「今、俺はアヒルに話しかけたんだ」 


59
ジョン「おまえ、家が火事で燃えたんだって!!」 
   「大丈夫かよ!!」 
トム 「大丈夫だよ、またダンボールもらってくるから」 


60
トム「知り合いにスゴ腕のセールスマンがいてさー、 
  なんとあのエスキモーに冷蔵庫を売りつけたんだぜえ」 
ジョン「そいつはすげえ、どうやって売ったんだ?」 
トム「「凍らせたくないものはこの中に・・」って」 
ジョン「ホァット・ア・クレイジーガイ!!」 


61
ジョン「おまえ、万引きなんてやめろよ!」 
   「どこでそんな事覚えたんだよ!」 
トム 「君と出会ってからだよ。」 


117
>>61 
英語喋ってるやろと。 
アメリカに行って「わたしは日本語がしゃべれません」って言われたらふざけてんのかと思うやろ 


62
ダイバーが10m潜っていると、アクアラングなしで潜っている人が横に見えた。 
「すげーな、装備なしで潜れるとは」 
ダイバーはさらに20mまで潜った、しっかりついてくる。 
「すげーな、装備なしとは超人的だ」 

ダイバーは黒板にメッセージを書いた 

  「どうすればアクアラングなしでこんなにもぐれるんだ?」 

答えはこうだった 

  「ふざけるな、おぼれてるんだ」 


63
キルギスのある峰にエリツィンの名前が付いた。 
その登山道のいたるところにブッシュがあり、皆が踏んで通る。 


64
ある大金持ちがホテルへ行き、一番安い部屋を予約した。 
すると支配人に、「息子さんはいつも最高級の部屋にお泊まりになりますが」 
と言われたが、大金持ちは一言、 
「ああ、彼には大金持ちの親父がいるからな。だが、私にはいないんだ」 


65
「禁煙なんて簡単だよ。私はもう100回はやったね」 


66
ある土砂降りの雨の日、一人の死刑囚が死刑執行の時を迎えた。 
庭の隅にある絞首台までの道のりを歩きながら男は嘆いた。 
「俺は何てついてない男なんだ。よりによってこんな土砂降りの日に死ぬなんて」 
すると男に連れ添っていた看守が言った。 
「お前はまだいい方さ。俺なんてこの土砂降りの中をまた歩いて戻らないといけないんだから」 


67
爆薬にかけては世界一と言われるテロリストが、ホワイト・ハウスに完璧な時限爆弾を送りつけた。 
…二日後、料金不足で返送されて来て、自分の部屋が吹っ飛んだ。 


68
ジョニー「なあ、トム」 
トム  「なんだい?ジョニー」 
ジョニー「俺、船乗りになりたいんだけど、泳げないんだよ」 
トム  「そんなこと気にするなよ。俺、パイロットだけど、空飛べないぜ」 


69
A「ものすごく嫌いなやつに会ったら、おまえどうする?」 

B「もちろん無視して逃げるさ。・・・おい・何処行くんだよ、おい!無視すんなよ!」 


70
「新聞で死体とか遺体とか書いてありますよね。死体なんですか遺体なんですか」 
「・・・・・それはまあ、二つあるんだよ」 
「二つ? どういうことで?」 
「男と女だな」 
「男と女?」 
「男がシタイで、女がイタイ・・・」 


71
新婚の部屋で、若い夫が裸で鏡の前に立ち、自分の肉体に見惚れていた。 
「後、2インチあれば、僕は王様さ。」誇らしげに彼は言った。 
「そうね」と妻は言った。 
「反対に2インチとれば、貴方は女王様よ」 


72
貧乏な夫婦がリビングルームのソファに座っているとき、夫が言った。 
「ちょっと呑みに行くから、コートを着なさい」 
「まあ、私も連れて行ってくれるの?」 
「違うよ。ストーブのスイッチを切るんだ。」 


80
「人は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、 
記憶力の欠如によって再婚する」 


81
「家に近づいて犬が吠えていたら、入れ。妻が吠えていたら、入るな」 


82
歯を守るための基本的な事項――。 
1. 毎食後に歯を磨く 
2. 年3回は歯科医の検診を受ける 
3. けんかやもめごとに首を突っ込まない 


83
警官が下着泥棒を捕まえた。 
警官「君は盗みをする時に、故郷のお母さんのことを思わなかったのかね?」 
泥棒「思いました、でもお母さんにちょうどいいサイズが無かったんです」 


84
「サンタクロースの野郎なに考えてやがるんだ」と徴兵された兵士が言った。 
「いったい、どうしたんだ?」と、その別の兵士が尋ねた。 
「15年前のクリスマスに軍服が欲しいって言ったら、今頃よこすんだもんな」 


85
二流ボクサーと、そのトレーナーの会話。 
トレーナー「オレにお前ぐらいの体があったら、ヘビー級のチャンピオンになっていただろうよ」 
ボクサー「それなら、なぜあなたはライト級のチャンピオンにならなかったんですか」


86
問題: 事業で大成功し、巨万の富を得た男が、裸のキャメロンディアスとニコール 
    キッドマンを両脇にはべらせ、ジャグジーで最高級のシャンパンを呑んでいる。 
    さて、この男が次にすることは何? 

答え: 目覚まし時計に起こされる。 


95
>>86 
ワロタwwwwwwwww 


103
>>86 
秀逸 


87
ポーランド航空のパイロットがパニックに陥って管制塔に連絡した。 
「アー、もしもし!!おたくの飛行場の滑走路が短すぎて着陸できません!! 
なんで100メートルしかないんですか!!幅は何キロもあるというのに!!」 


88
トム:この前日本に行って来たんだが奴らはいったい何なんだ。 
   私をからかっているのか? 
マイケル:いったいどうしたんだ。落ち着いて話せよ。 
トム:何かを聞くと必ず英語でこう答えるんだ。 
   "I can't speak English."とね。 


106
>>88 
これどういうことや 


145
>>106 
A「すいません道を聞いてもいいですか?」 
B「日本語喋れないんで無理です」 


90
Q.片手しかないポールが木にぶら下がっている。彼を降ろすにはどうすればいい? 
A.手を振ればよい。 


91
母親が息子の部屋を掃除していると
SM本が出てきた。めくってみると
ひどく動揺してしまった母親は
見せて相談することにした。 
「いったい
父親が答えた。「やつを叩いても無駄な事だけは確かだな」 


154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/08/07(水) 17:33:11.44 ID:rZiwglwJ0
>>91 
おもろい 


92
ジャックが口論の末、相手を一発殴ってしまった。 
相手は裁判に訴え、ジャックは50ドルの賠償金を支払うことになった。 
ジャックが財布を開けると100ドル紙幣しか入ってない。 
ジャックは釣りを要求したが、相手は無いと言った。 
そこで相手にツカツカ近寄るともう一発ブチかまして言った 
『全部とっとけ!!』 


93
求職者と面接官の会話 
面接官「あなたの長所をお話下さい」 
求職者「私は会社を15回クビになりました」 
面接官「それがどうして長所なんですか?」 
求職者「私は絶対に、自分から仕事を投げ出したりはしません」 


94
老人がバスに乗り込んだが、座席はいっぱいだった。 
バスが揺れたとき、老人はステッキが滑って倒れてしまった。 
近くに座っていた7歳の男の子が老人に向かっていった。 
「ステッキの先にゴムをつけておけば滑らなかったのに」 
それを聞いた老人が、こうかみついた。 
「もしおまえの親父が8年前にゴムをつけていたら、その席に座れたのに」 


96
「君、どうして彼女と結婚しないんだい?」 
「うん。実は彼女、言語障害なんだ」 
「それはお気の毒に・・・」 
「うん。どうしてもYESと言えなくてね」 


97
「パリへ行って言葉に不自由しなかった?」 
「僕は平気だったけど、パリの人たちが不自由してたよ。」 


98
ある男が街角でホームレスに呼び止められた。 
「だんな、どうか5ドルをお恵みください」 
男は財布から5ドルを取り出してから、ホームレスに尋ねた。 
「この金をやったら、君はウィスキーを買うのかい?」 
「とんでもない! 酒はずっと前にやめました」 
「じゃあ、この金をギャンブルに使うのかい?」 
「ギャンブルもずっと前にやめました」 
「それじゃあ、ゴルフに遣うのか?」 
「だんな! ゴルフなんてもう、20年もやってませんよ! 私はただ、 
生きるために必要な物にしかお金を遣いません」 
その言葉を聞くと、男はホームレスに言った。 
「じゃあ、君を我が家のディナーに招待するから一緒に来なさい」 
ホームレスは男の意外な言葉に戸惑って尋ねた。 
「私はご覧の通りホームレスで、着ているものだってボロボロだし、 
すごく臭います。こんな私を連れて行ったら奥さんが怒るのでは?」 
すると男は微笑んで言った。 
「いいんだよ。人間、酒とギャンブルとゴルフをやめたらどうなるかを、 
うちのカミさんにみせてやりたいんだ」 


99
 老婦人が新聞社に夫の死亡広告を載せたいとやってきた。 
 「掲載料はいかほどかしら?」 
 「1インチあたり50セントですね」 
 「何てことなの! 私の夫は6フィートあったのよ!」 


100
ジミー「よぉマイク、NYに出張だったんだって?何か変わった事無かったか?」 
マイク「いや特になかったけど、面白いショーがあったよ」 
ジミー「面白いショー?」 
マイク「うん、ビルの屋上から人が命綱無しでダイブするんだ」 
ジミー「そりゃすげぇな」 
マイク「凄いだろう、でも気になるんだ。なんでダイブする役の人が毎日違うんだろう?」 


101
手を洗ってる子供の会話 
「せっけんっていいにおいがするね」 
「うん。ママのにおいだ!!」 


102
二人の男が登山の最中、熊に遭遇した。あわてて逃げ出す二人。 
途中で一人が止まり、登山靴を脱ぎ捨ててリュックの中から取り出したスニーカーに履き替えだした。 
それを見てもう一人は「何やってるんだ!? そんなことしたって熊より速く走れるわけじゃないだろう?」と怒鳴る。 
言われた方は悠々と落ち着き払ってこう言った。 
「確かに。でも、君よりは速く走れるからね」 


104
マゾヒスト:「私をいじめて!」 
サディスト:「嫌だ!」 


105
ある男が、自分を愛している3人の女の中で 
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。 
そこで彼は3人に50000ドルずつ渡し 
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。 

女Aは逃げ出した 
女Bは逃げ出した 
女Cは逃げ出した 

男は多くの経験値を手に入れた 


107
ある男が、自分を愛している3人の女の中で 
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。 
そこで彼は3人に50000ドルずつ渡し 
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。 

女Aは逃げ出した 
女Bは逃げ出した 
女Cは逃げ出した 

男は幸せを手に入れた 


109
ある日新聞と一緒に広告が送られてくる。 
「ジョージワシントンの肖像画を100ドルで売ります。 
名工の手による凝った仕上がり」。 
注文してみると、ジョージワシントンの絵が描かれた1ドル切手が 
送られてくる。 


110
ある日新聞と一緒に広告が送られてくる。 
「詐欺に騙されない方法を50ドルで教えます!」 
注文してみると、紙切れが一枚だけ届く。 
そこにはこう書かれている。 
「この手の広告に騙されるな」 


111
男の子が父親に「ねぇパパ。オッパイっていろいろ種類があるの?」 

父親は困惑しながら答えた。 
「そうだな。3種類ある。20代はメロンのようだ。丸くって硬さがある。 
30から40代は梨みたいだ、まだイケるが少し下がってる。50代より 
あとはタマネギだ」 

「タマネギ?」 

「そうだとも。見たら泣けてくるよ」 


112
女の子が母親に「ねぇママ。ティンティンっていろいろ種類があるの?」 

母親は困惑しながら答えた。 

「そうね。3つの種類があるわよ。20代はオークの木みたいに硬くって 
立派よ。30から40代なら柳みたいに柔らかいけどまだ役に立つわ。 
50代よりあとはクリスマスツリーね」 

「クリスマスツリー?」 

「そうよ。もう生きて無くって飾りの玉が下がってるだけ」 


113
『4人のゲイが一つの椅子に座るにはどうしたらいいかって?? 
 椅子をひっくり返せばいいのよ。』 


119
>>113 
想像してワロタ 


159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/08/07(水) 17:39:29.33 ID:rZiwglwJ0
>>113 
やばいおもしろいなwww 


114
男壱「スーパーマンが百メートル競争をして、上半身からゴールしました、どうして 
でしょう。」 
男弐「どうして?」 
男壱「たまよりも早く。」 


116
「おや?今日は凄く上等なスーツを着ているな」 
「ああ。妻からのプレゼントなんだ。 
昨日僕がいつもより早く帰ったら、疲れていたのか妻が寝ていたんだけどね、 
その脇の椅子にこれが掛けてあったのさ」 


118
「メアリー、君は光り輝く星さ」 
「トムったら何キザなことを言ってるのよ」 
「本当さ。星は遠くから見るととてもきれいだが、近くから見ると 
地表に溝やらクレーターやらいっぱい…」 


120
カップラーメンが好きな上司がいます。 
彼はスープまで飲み干すのが何よりの楽しみだそうです。 
そんな彼ですが、ある日医者にこういわれてしまいました。 
「貴方は塩分の取りすぎだ。摂取量を半分にしなさい。」 
この日以降、彼はスープを二倍に薄めて飲む様になりました。 


121
「いや~かみさんがネ、ダイエットのために乗馬をはじめるなんて 
 いいだしてね」 
「へぇー、どれぐらいやせたんです?」 
「二週間で10キロもやせたよ」 
「へぇー、そいつはすごい!!」 

「馬がね・・・・・」 


122
シルビアはどうしてもワニ皮の靴がほしかったが買えなかった、 
そこで自分でワニを捕まえることにした。その後彼女は捕まえたワニの皮を手に靴屋へ行き 
「これで靴を作ってちょうだい」と言った。 

彼女は足を喰われていた。 


123
何でお前はいつも自分の尻を触ってるんだい? 
ああ、オレよく財布落とすもんでな、しょっちゅう尻ポケットの財布を確認するようにクセつけたのさ。 
おかげでなくさなくなったよ。 

…ところでお前は何でオレの尻なんか見てるんだ? 


124
通販で買い物した際、「お名前は?」と聞かれたので「知子」と答えた。 
続いて「漢字は?」と聞かれたので「"知る"という字です」と言った。 
数日後、届いた品物には「汁子」と書かれていた。 


125
お母さんに拾ってきた犬を捨てて来いといわれた。 
イヤだといったら、おじいちゃんが捨ててくるといった。 
その後、犬の方が先に帰ってきた。 


126
「昨日、釣りをしてたら人魚を吊り上げちまったよ。」 
「ほほう、それで?」 
「マグロだった。」 


127
Q.プロ野球選手で一番守備範囲が広いのは? 
A.オリックスの谷選手 


128
4人目の子を身ごもっている妻が 
新聞を手に持ち青い顔をして言うんだ 
「あなた、大変よ、生まれてくる子の4人に1人は中国人って書いてある」って 


129
結婚生活において幸せな日が二日だけある。 

一日目は、結婚式の当日で、 
二日目は、妻の死んだ日。 


130
「いいかいマイケル。ただ“バター”と言うのは 
 教養のない人間だぞ。“バターを取って下さい”って、 
 ちゃんと文で言わなきゃいけないよ。」 

「は~いパパ。ママにも教えといて。 
 ちゃんと、どこへイクのか言いなさいって」 


199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/08/07(水) 19:20:36.41 ID:cQRx7k0J0
>>130 
日本人じゃないんだからイクじゃなくて来てだろ 


131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/08/07(水) 16:54:01.58 ID:uXqhSPEH0
おじちゃんボク軍艦と灯台のやつ聞きたい! 


134
>>131 
これは1965年3月14日ニューファンドランドの海岸で、アメリカ海軍とカナダ当局との間で交わされた実際の無線の記録です。 
カナダ 「衝突の危険あり、貴艦の針路を15度南に変更されたし。」 
アメリカ 「衝突の恐れあり、そちらの針路を15度北に変更されたし。」 
カナダ 「無理である。衝突の恐れあり、そちらの針路を15度南へ変更されたし。」 
アメリカ 「こちらアメリカ海軍の軍艦の艦長である。 
 再度繰り返す。そちらの針路を変更されたし。」 
カナダ 「それは不可能である。もう一度繰り返す、貴艦の針路を変更されたし。」 
アメリカ 「こちらはアメリカ海軍太平洋艦隊最大級の航空母艦エンタープライズである。 
 我々は駆逐艦八隻、巡洋艦四隻と多数の艦船を従えている。 
 我々はそちらの針路を15度北に変更するよう要求する。 
 再度繰り返す。そちらが15度北に変進されたし。 
 我々の要求が受け入れられなければ、艦の安全のために対抗措置をとる用意がある。」 
カナダ 「エンタープライズ、こちら灯台である。どうぞ。」 


138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/08/07(水) 17:02:40.73 ID:uXqhSPEH0
>>134 
おじちゃんありがとう! 


132
男A「おい、昨日の夜は、だいぶお楽しみだったな。 
隣りの俺ん家まで、奥さんの声が響いてたぞ。」 

男B「今、出張から帰ったところなんだけど・・・」 


133
女がベッドから出たとき、ちょうど電話が鳴った。女はOKといっただけで電話をすぐ切った。 

男  誰からだい? 
女  夫よ 
男  じゃあすぐに行かなきゃ。彼はどこ? 
女  急がなくていいのよ。夫はあんたとポーカーしてるって言ってたわ 


135
二人の男が売春宿に入っていった。 

一人目の男が出てきてこう言った。 
「やっぱり僕の妻の方がうまいよ」 

二人目の男が出てきてこう言った。 
「そうだね。君の妻の方がうまいね」 


136
胎児の双子がお母さんのお腹の中で無駄話をしている最中、一人の男が闖入。 
「あ、パパだ!」「違うよ、お客さんだよ。だって帽子を被ってるもん」 


137
いいね 
もっと下さい 


139
あるビジネスマンが新しい秘書を雇ったが、ひどい勤務態度で電話が鳴っても取ろうともしなかった。 
ビジネスマンは注意した。「電話にでるのが君の仕事だ。」 
秘書は不満そうに答えた。「わかりました。でも、バカみたい。10中9回はあなたへの電話ですよ!」 


140
ジョン「アインシュタインって変人だったらしいよ」 
マイケル「まあ、天才は馬鹿と紙一重っていうからなぁ」 
ジョン「マイケル、じゃあ君は天才と紙一重ってとこか!」 


141
ある医師に届いた手紙。 
「先生、私を助けてください。夫婦生活が嫌でたまりません。 
夫はのべつまくなしに求めます。いつも後ろにいるんです。 
料理を作ってる時も、掃除をしてる時も、お化粧をしてる時も。 
私は一体どうすればいいのでしょうか? 

追伸 乱筆をお許し下さい 」 


142
ある女性が友人に秘密を打ち明けた。 
「あなた絶対秘密は守ってね」 
「もちろんよ。でも次の人が守るかどうかは知らないわ」 


143
ある男が医師に、100歳まで生きられるでしょうか、と尋ねた。 
医師は男に質問した。 
「お酒や煙草は飲みますか?」 
「いいえ、全く。」 
「賭け事やスポーツカーに乗ったり、女性と遊んだりはしますか?」 
「いいえ。 そういうこともしたことはありません。」 
「ふうむ……いったい、なんのために100まで生きたいんです?」 


144
撮影隊が砂漠の奥深くで作業をしていた。 
ある日、インディアンの老人がやって来て監督にこう言った。 
「明日は雨だ」 

翌日、雨が降った。一週間後、あの老人がまた監督のところに来ると、 
「明日は嵐だ」と言った。翌日、嵐となった。 

「あのインディアンはすごいな。」 
監督は感心した。そこで秘書にあの老人を雇って天気を予測させるよう命じた。 
しかしながら、何度か予報を的中させると、老インディアンは、二週間姿を現 
さなかった。 

とうとう監督は、インディアンの家に使いを出した。 
「明日は大事な場面を撮影することになっている。君をあてにしているんだ。 
 明日の天気はどうだろう?」 

インディアンは肩を竦めた。 
「分からない。ラジオが壊れた」 


146
朝起きてからパソコンの前に座り続ける生活を続けて何ヶ月目であろうか。 
母が僕の部屋に来て懇願した。「カーテン閉めて」 
僕は答えた「まだ3時なのに?」 

「レースでいいからお願い」 


147
家の前で遊んでいた5歳のジョニーが、家に駆け込んできて言った。 
「ママ!今、うちの前を身長が3メートルもある男の人が歩いて 
いったよ!!」 
母親が言った。 
「ジョニー。3メートルの身長の人なんていません。物事を大げさに 
言っちゃいけないと、ママは100万回も注意してるでしょ!」 


148
ひでりが続いたとき、農村地区の神父が雨乞いの祈祷集会を開いた。 
快晴のその朝、教会はあふれんばかりの人でいっぱいになった。 
神父は説教壇に上がると、会衆に向かって、こう尋ねた。 

「皆さんは、どうして今日、ここに集まっているのかご存知でしょう。 
 それで、お尋ねしたいのですが、傘をお持ちの方が一人もいらっしゃらない 
 というのは、どういうことでしょうか?」 


149
王様から侍従に 
「マスターベーションってどういううこと?」 
とご下問あらせられたので、侍従は 
「ゆっくり休む、ということでございます」 
と答えた 

ある日狩から戻った王様が、侍従の同行をねぎらって仰せられた 
「今日は大儀であった。帰ってマスターベーションいたせ」 


150
アラバマの田舎で、農夫が隣のうちを訪ねてこう聞いた。 
「あんたの馬、煙草を吸うのか?」 
「いや」 
「本当に?」 
「ああ、吸わないよ」 
「じゃあ、あんたの馬屋が火事だよ」 


151
中年の医者とその妻が、海岸を歩いていると、 
向こうからかけてきた、若い魅力的な女性が、 
夫に笑顔で手を振り挨拶した。 
不機嫌な妻の顔を見て、夫は言った。 
「仕事上の知り合いなんだ」 
妻は冷たく言い返した。 
「あなたの仕事? それともあの女の仕事?」 


152
遺言を巡る裁判にケリーが証人として召喚された。 

弁護士が質問した。 
「故人はひとりでいるときに独り言をいう癖がありましたか?」 

「分かりません」とアイルランド人。 

「おやおや、あなたはそういうことをご存知なくて、 
 故人と親しい友人だったとおっしゃるんですか?」 

「弁護士さん、あいつがひとりでいるときにいあわせたことがないもんで」 


153
主婦がペット店に電話してきてこう言った。 
「今すぐゴキブリ三万匹、届けてちょうだい」 

「いったいゴキブリを三万匹も何にするんです?」 
驚いた店員が尋ねた。 

「ええと、今日引っ越すのよ。契約書にはこう書いてあるの。 
 “入った時と同じ状態で返さなければいけない”」 


158
黒人の飛行機のコピペが見たいなぁ 


161
>>158 
「ちょっとスチュワーデスさん!席を変えてちょうだい」 
ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。 
「何かありましたか?」 
「あなたわからないの?黒人なんかの隣には座りたくないのよ!こんな人迷惑だわ」 
女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。 
「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」 
乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はざわざわと不穏な空気。 
しばらくして乗務員が戻って来た。 
「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちらへ。 
本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑 
でしょうと、機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」 

周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った。 


162
>>161 
サンクス 


169
アメリカはレ○プが深刻な問題になっている 
黒人のレ○プ現場に遭遇した時止めさせる方法 

バスケットボールを近くに転がす 


171
八歳の息子を学校に送って行く途中、男は赤信号で違法なターンをした。 
「いかん、違法なターンをしてしまった!」 

すると、息子が言った。 
「大丈夫だよ。後ろのパトカーも同じことしたもの。」 


172
ある女がレ○プされた。 
「あんた、こんなコトしてただで済むと思ってるの!?警察に三回レ○プされたって通報するわよ!」 
「おいちょっとまて、俺は一回しかしていないぞ!?」 
「あらあんたこれから用でもあるの?」 


173
老人たちが自分たちの体の具合について話し合っていた。 

「手の力が弱ってね、コーヒー・カップを支えているのもやっとさ」 
「分かるよ。わたしの白内障が悪化して、コーヒーを注ぐにもよく見えないんだ」 
「首の神経痛のせいで、首が回らんよ」 
「血圧の薬のせいで眩暈がするんだ」 
「それが年をとるってことなんだろうな」 

「まあ、そう悲観することもないさ。 
 まだ運転できることをありがたく思うべきだろうな」 


174
部:我が社にはイエスマンしかいなくて困るなぁ 
課:お言葉ですが、部長…… 
部:口答えするなッ! 


175
ある男が20年を費やし、とある機械を作った。 

ボタンを押しただけで未来の自分の人生を計算し、 
生涯全体で下り坂な部分だけを省き、上り調子な部分だけを抽出して現在の自分に反映、 
幸福がピークに達したところで寿命を終えさせると言う 
これからの人生はおろか、死の瞬間まで幸福で彩る画期的な物だった。 

男は自らを実験台に最終テストを行うため、また幸福な未来の為、力強く機械のボタンを押した。 
ボタンを押された機械は振動と共に唸りをあげ、四方八方に放電を開始している。 
男は思った。「成功か!?失敗か!?」 
しばらくして、それまで唸りをあげていた機械は静まり、辺りを静寂が包んだ。 

実験は成功したのだろう、彼はその時死んだのだから 


176
「あら、忘れてたわ、来週はお義母さんのお誕生日なのに何も買ってないわ!」 
「まぁ大変、お宅のお義母さん、どんなものが好きなの?」 
「お義母さんはモダンなひとで、電気製品が好きなんだけど・・・」 
「じゃあ、電気椅子なんてどう?」 


177
「お、スミス君。これから昼飯かね。良かったら一緒にどうだね」 
「はい、部長、お供します」 
「知っとるかね、ここのパストラミサンドとコーヒーはイケるんだぞ。 
ウェイター君、パストラミサンドとコーヒーふたつね」 
(ウェイターがサンドイッチとコーヒーをふたつずつ持ってくる) 
「おや、スミス君。君は何も食べないのかね?」 


181
「あんな男とこのまま生活をしていたらイライラのし通しでやせ細ってしまうわ。」 

「じゃあ、さっさと別れてしまいなさいよ。」 

「もちろんそのつもりよ。でも後10キロ痩せるまで我慢するつもりなの。」 


182
あるところにガキ大将がいた。 
ガキ大将はとても喧嘩が強くその町で彼に泣かされたことの無い奴はいなかった。 
しかし、ある日その町に引っ越してきた奴に彼ははじめて泣かされた。 
それから何度も何度も奴に喧嘩を申し込んだがそのたびにそいつに泣かされてばかりだった。 
しかし十数年たってようやくそいつを泣かせることができた。 

そいつはとなりでウェディングドレスを着て泣いていた。 


183
池に身投げした男が死にきれずに岸に這い上がってきた。 
やがて近くの木に首を吊ろうと決心し、枝に下げたロープに 
首を突っ込んだ。 

それを見ていた男 
「頭のいい奴だな。あれなら服も身体もいっぺんに乾く」 


184
少年が喧嘩をしていた。 
「お前の母ちゃんでーべそ」「なにを、お前の母ちゃんだってでべそだろ」 
「こらこら二人とも兄弟喧嘩はやめなさい」 


186
「ピザって10回言って」 
「Pizza
「じゃぁ…
「Elbow」 


188
タイヤと黒人の違いを知ってるかい? 
…タイヤはチェーンをつけても歌わない。 


189
スティービー・ワンダーが目が見える手術をして成功したんだよ。 
でも自殺してしまったんだ。 
なぜかって? 
自分が黒人だってことがわかったからさ! 


190
俺は差別と黒人が大嫌いだ。 

 
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  HEAVEN  
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